インスタって素晴らしい(今更感)
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インスタって素晴らしいですよね。
まぁ「今更かよ!」と言う話かもしれませんが、改めてそれを実感しているんですよ。
ぼくがインスタを始めたのは、1年ほど前。
始めはインスタなんて、意識高い系の人たちが自慢するように自身の画像を公衆にさらけ出すSNS。
自分が始めたところで、人様に見せるものもないし、何を投稿すればいいのか分からないなんて、斜に構えて考えていたのでした。
ところが、一変。
やってみると素晴らしいSNSなのですよ、instagramって。
まあ、そんなこと言っても、「どこが素晴らしいんだよ」って感じですよね。
紹介します。
自分の好きが一目瞭然
一番お伝えしたいのは、ここなんですよ。 インスタって自分の好きが詰まってるんです。 試しに各アカウントのページに行ってみてくださいよ。
見てみると、その人の好きなものが一目瞭然です!
ぼくのアカウントのページを見てみてみましょう。
愛犬トトロくんや映画のDVD・本の表紙・コンサートの看板。
少し見ただけで、ぼくの好きなものがわかるでしょう。
「人の好きなものを見て何が面白いんだ?」なんて方もいるでしょう。
まぁそれは置いときまして(笑)。
人と仲良くなりたいのであれば、まずはインスタで繋がれってことですね。
インスタを見れば、その人の好きなものやライフスタイルが一目でわかる。
話のネタをどうにか探ろうなんてしなくても、話題がすぐに見つかるわけです。
自分の好きが簡単に伝えられる
まあこちらはさっきの逆なんですが、投稿さえすれば簡単に自分が好きなものが伝わるんですね。
他のSNSではあまりなく、インスタって純粋というべきか、外面がいいと言いますか、ユーザーのポジティブな情報しか伝えないんですよね。
私生活のポジティブな部分を切り取ってフォロワーにさらけ出すことができる。
なんて都合がいいんでしょう。
例えば、自分の意中の人とインスタで繋がっていたとしましょうよ。
そしたら、見せたい部分だけを取り繕って伝えることができるんですよ。
ストーリー機能を使えば、ラインでいう既読のように投稿を見たユーザーのリストが表示される。確実に観てくれているのだなっていう実感得られるし、インスタは使っている人が消耗しないSNSだと思います。
ぼくの好きが詰まったインスタもぜひフォローして欲しい。
(結局、宣伝です。)