2017年、見逃した映画たち
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先日、久々にTSUTAYAへ。
自宅でHuluとamazonプライムを契約してるので、そういえば急激に行く頻度が減っていたのでした。
映画は専ら邦画しか観ないぼく。
なんとなく邦画コーナーに立ち寄りました。
新作から順に目を通す。
そこで思い出すのです。
「そういえば、これ観たかったけど未だに観れてない!」
2017年はとにかく映画を観まくったにも関わらず、意外とあるんですね。
新作・準新作コーナーを一巡するともう、見逃した作品だらけ。
大げさに言えば、感動の再会とでも表せるでしょうか。
ということで、とりあえず借りた4作
『予兆~散歩する侵略者~』
本編である『散歩する侵略者』は2回も劇場で観たのですが、スピンオフであるこの作品はタイミングが合わず、上映館が少なく観れず。本編では登場しなかった夏帆さんや染谷将太さんがメインキャスト。
『エルネスト~もう一人のゲバラ~』
キューバの英雄として知られるチェ・ゲバラの知られざる姿がテーマの作品。
普段はあまり観ないテイストの作品なのですが、何となく気になっていて。
先日行われた高崎映画祭においても賞を取るなど、DVD化を待っていた一作です。
オダギリジョーさんがメインキャスト。
好きな俳優さんなので、早く観たい。
『はらはらなのか』
新宿武蔵野館を中心に小規模上映されていた作品。
実は何を隠そう、劇中に登場する学校の制服として使用されている衣装が、ぼくが通っていた高校の女子制服。
ということから注目していて、気づいたら上映終了していたという一作なのです。
『PARKS』
こちらは橋本愛さん主演。
TAMA映画祭にて、新人監督賞を受賞しており、公開からしばらく経ってから存在を知った作品。
橋本愛さんがギターを弾き歌を歌うなど、音楽をテーマにした一作です。