実は21歳、無職。現在、将来模索中。
タイトルの通り、ぼくは21歳の無職である。
というのも、今年度から1年間、大学を休学中。
定職は無いものの、クラウドソーシングを利用して、物書きをして収入を得ている。
将来の為に『大学』に4年間も通い、「課題や講義で拘束される時間が勿体無い」なんて思ってしまったのである。
ということで、現在、将来を模索中。
エンタメがとにかく大好きなぼく。
理想は、エンタメを享受・発信することを生業とすること。
1年間で少しでも、理想に近づけることができたなら...。
毎日、楽しみながら模索しながら生活しているのである。
このブログも僅かながらその一部。
今後ともお付き合いください。
春の空気に虹がかかるのか。外は大荒れ予報の武道館。(事後)
いよいよですよ。
武道館初日。
ワクワクするってこんな感覚なんですね。
物販待機中。
曇り空の武道館前より。
退屈な休日に。無理なく色々インプット。
何もすることがなくて、家にこもる休日。
洗濯・掃除も終わり、やることもない。
やることなければ、ネットサーフィン。
とはいえ、飽きますね。
家にいるのが退屈な休日。
夕方ごろ、休日を有効活用したい衝動に駆られる。
「何かインプットしたい!」
そう思うのである。
ぼくにとって、そんな時の"何か"は
たいてい、音楽や書物。
この際、仕事に役立ったりするものでなくても、いいのである。
そして、別にこれらは家にいながらインプットできるもの。
とはいえ、家にはいたくない。
そんな時、どうするのか。
まずは最寄りの駅まで歩く。(40分)
歩きながら、音楽を聴くのである。
未聴のアルバムを通して再生。
新しい音楽との出逢いがある。
そして、駅に着き電車に乗る。
日曜日の夕方。
埼京線の上り列車はガラガラ。
席に座り本を読む。
向かうは新宿。
乗車時間は40分ほど。
降車駅を決めると、読書は捗る。
新宿に到着。
雑踏に身を投げる。
用事はなくとも、都会を散歩。
人混みの中を考え事でもしつつ歩く。
「明日は平日。仕事か。」
日曜夜の束の間、都会に溶け込む。
そうすることで、休日と平日の境にグラデーションが生まれる。
明日から頑張ろう。
「明日も休日??G.Wだった。」
このブログ・真面目に書くの・辞めました
このブログ
真面目に書くの
辞めました
お堅い文体からの卒業。
書くのも飽きる。
読み手も飽きる。
仕事で堅めな記事執筆が多いので、
その反動をこのブログに思うがままにぶつけよう。
Don't think. Write!
考えるな。書け!
これからは
感じるままに
ブログ書く
なくなった・TVのリモコン・なくなった
なくなった
TVのリモコン
なくなった
まさに、タイトルの通り。
我が家のテレビのリモコンがなくなった。
部屋は物も少なく、質素。
人並みに片付いたワンルーム。
そんな部屋で見つからないはずがない。
一体どこに置いてしまったのか。
押入れの中、はたまた冷蔵庫や食器棚。
「そんなわけねーだろ」って所までくまなく探した。
その甲斐虚しく、見つからず。
~そのまま放置し、1週間~
テレビ本体の操作ボタンで辛うじて過ごす。
観たいDVDもみれない。 録画もできない。
「いい加減、リモコン買うか。」
近所の量販店へ確認連絡。
外出しようと上着を羽織る。
はるものの
コートのポッケに
何でだろう
2017年の日本映画における「海辺の生と死」の貴重性
「海辺と生と死」という映画をご存知だろうか。 2017年に公開された1作で、島尾ミホ著の小説「海辺の生と死」を原作として製作された作品である。
この「海辺の生と死」、2017年の日本映画界において異彩を放っていた。
物語の舞台は、第二次世界大戦末期の加計呂麻島。 奄美大島の南西に位置する小さな島である。 加計呂麻島にも出撃要請を待つ日本兵が常駐を始め、島の様子も少しずつ変わり始めた頃、国民学校の教師である大平トエの前に、海軍特攻隊の隊長である朔が現れるところから物語は始まる。
戦争映画ではなく恋愛映画
「生」や「死」、という言葉からも印象があるように、タイトルだけ見るとこの映画は戦争映画だと考えられてしまうかも知れない。
しかし、この「海辺の生と死」は、純愛映画なのである。 現代の若者にフォーカスした恋愛映画が乱立する昨今、ここまでまっすぐで熱い恋愛映画は唯一無二といえる。
主要キャストと地元住民
この映画が異質である理由、もう一つは、主要キャストの5名を除いた全員が奄美大島に住む住民であることである。
物語に登場するトエの生徒や、冒頭、トエと朔の出会いの際に仲介となった先生など、エキストラという枠を越えて、地元住民の活躍が光っている。 しかし、当然のことながら、決して演技が上手いとは言えない。
ぎこちないセリフに違和感を感じるが、それもまた味。 物語に程よいエッセンスを加える役割を果たしている。
自然の音
もう一つの魅力、それは音である。 島ならではの、ゆっくりとした時間の流れと、それに反して徐々に迫ってくる戦争の脅威。
そんな中、劇中に一貫して変わらず存在するのが自然の音なのだ。 鳥や虫の鳴き声や波や風、樹々が揺れる音、劇中に使用されている自然の音は、撮影時に存在したもののみを使用している。
できることなら、ヘッドフォンをして、自然の音を注目しながら観てみることをオススメする。
「海辺の生と死」は現在、DVD・Blu-rayで発売中。この上ない純愛映画を多くの人に観て感じ取って欲しい。
サブスクリプションサービス、便利ですね。
どーも、taishoです。
突然ですが、みなさんは普段、音楽をどうやって聞いていますか?
スマホに音楽をダウンロードして、楽しんでる方が大半ですよね。
ここ最近、私の中で革命が起きたんです!
みなさん、『サブスクリプションサービス』ってご存知ですか?
サブスクリプションサービスとは
サブスクリプションサービスとは、主に音楽産業で使われる、定額制でユーザーが音楽を好きなだけ聴くことができるサービスです。『Apple music』や『Spotify』などが有名ですよね。
サブスクリプションサービスを敬遠
これまで好きな音楽はCDを発売日に買って、PCにCDを取り込んでスマホで聴いていたわたし。最近は、気になる曲があればiTunesで購入するようにはなりました。やはり、曲に対してお金を払うことが当たり前になっていたんですね。新しいものには敏感なわたしですが、何よりも好きな音楽に対しては、旧式の考えを捨て切れずにいました。 そんなわたしがなぜ、サブスクリプションサービスを利用することになったのか、それはApple musicの番組でした。
小沢健二のTokyo, Music & Us 2017-2018
あのオザケンこと小沢健二さんの番組がApple TVで始まったんですね。そして初回のゲストが満島ひかりさん。何を隠そうわたしは満島さんの大ファンなんです。こんなに俺得な番組、見ないわけにはいかないと思い、Apple musicに迷わず登録してしまいました。
Apple musicを使ってみて
登録したなら使ってみようかと思って、使い方を調べて見たんですね。 そしたら、思った何倍も便利なことがわかりました。
簡単ダウンロード
iPhoneのミュージックから、聴きたい曲を簡単に選択できるんですね。そして、簡単にダウンロードして、オフラインで聴くことができるんです。Apple musicに登録して以来、たくさんの曲をダウンロードしまくってます。
聴く音楽の幅が広がる
何曲ダウンロードしても月額制なので、少しでも気になったらすぐに視聴。そんなことをしていたら、いつの間にか聴く音楽のジャンルが大きく広がりますね。
とにかくお得
どれだけ聴いても値段が変わらない。ということは、聴けば聴くほどお得ですよね。音楽なしでは生きていけないわたしにとっては、お得すぎる最高のサービスでした。
千円など少額でもOK!!仮想通貨に触れてみよう。
どーも、taishoです。
昨年から、何かと話題の仮想通貨。
今や、"ビットコイン"という言葉は大衆に広まったのではないでしょうか。
とはいえ、実際に買って運用してみようという人は、まだまだ少ない。
ぼくも少し前までは、「買ってみたいけどリスクが...」「そもそも、そんなに金銭的余裕がない!」とか思って渋ってました。
しかし、ですよ!
何もせずに考えているだけでは、何も進まないんですね。
と思いながら、昨年10月ごろに極少額ながらビットコイン(BTC)の運用をはじめました。
この記事をみて、少しでも仮想通貨に興味を持っていただけたら、とても嬉しいです。
bitFlyerでの運用ですが、やってみると良いことが多々ありましたね。
情報に敏感になる
せっかく自分のお金を投資するわけですから、生半可なことはしたくないですよね。
どうやったら、より効率的かつ利益を生む運用ができるのか、あらゆる情報を収集するようになります。
話題ができる
ITに少しでも興味がある人であれば、飲み会などで仮想通貨の話題に出くわしたことがあるのではないでしょうか。</pそんな時に、少しでも自分で運用しておくと、価格推移や実経験を話すことができますよね。
最後に
最近は、「億り人」(仮想通貨の運用で1億を超える利益得た人)なんて言葉もTwitterでよく目にしますね。 もちろん、やるからには利益を出したい!そんな思いもモチベーションにはなりますが、まずは世間の流行、最先端を体感して見るだけでも良い経験となるのではないでしょうか。 今後、ぼくの運用実績等もこのブログを通して、報告していきたいなと考えていますので、ぜひお付き合いください!!