たいしょうの(主に)読書記録ブログ

1ヶ月に20冊。読書好き人間による読書記録。

スマートウォッチに初挑戦!!近未来感ありますね。

題名の通り。スマートウォッチを買ってみました。

 

Amazonを何となくサーフィンしていたら何となく目につき。

 

「そういえばスマートウォッチっていかがなものだろう」と。

何種類かザッピングしてみたところ、以外にもお安いものが多い。

もちろんAppleWatchとか、ちゃんとしたものはお高いですが...。

 

と言うことで、安いのを物は試しで買ってみようと。

 

購入したのはこちら、

 お値段も3,000円ちょっとと、かなりお安い!

さすがはAmazon、注文した翌日、届きました。

 

それがこちら、

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時計と言うより、ブレスレットですね。

 

早速USB充電して使用してみる事に。

連携するスマホに専用アプリをDL。

そして、Bluetoothで連携してみると....。

まあ面白い!!

 

スマートウォッチのバイブレーション機能が作動します。

LINEやTwitterの通知をスマホから目を離している間もしっかり教えてくれるんです。

購入して、3日ですが装着し続けてます。

 

歩数計や心拍数を測るの役割も果たしてくれて、運動不足の方にもオススメですね。

 

なんと、バンドの色はデフォルトの赤だけでなく、白も付属しているので気分やコーディネート、TPOに合わせて自由に付け替えられます!

 

とはいえ、スクリーンの画質や作りは値段相応という感じですが、ちょっとした次世代感は味わえますよ。

 

 

 

愛犬 ビションフリーぜ・トトロくん

https://www.instagram.com/p/BiotH-iF7TW/

母より。#bichonfrise

『トトロ』。実家にいる愛犬です。11才。

生後2ヶ月から家族です。

そういえば名前の由来は謎。

弟(当時8才)がなんとなく語感でつけてた気がします。

別にジブリが好きな訳ではなく。

 

このトトロくん。

ぼくが、予備校にも通わず1年間、自宅に籠っていた浪人時代。

唯一の遊び相手、友達でした。

今となっては、実家に帰る一番の理由がこのトトロくんに会うため。

最近は、定期的に母にリアルタイムのトトロくんの画像を送ってもらってます。

 

犬種はビションフリーゼ。

割と珍しいやつかと。

知り合いに「何ていう犬種何ですか?」って聞かれると、毎回ちょっと言うのを渋ります。

9割9分「なにそれ〜」って言われるので。

 

そんなビションフリーゼ、完成形?(世で知られている姿)はこちら。

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(出典:Wikipedia)

一時期、CMなどで使われてた、あのモコモコした綿あめみたいなやつです。

トトロくんは、こんな姿にすると暑苦しいだろうななんて思い、ずっとトイプードルっぽい上の姿。

 

『ビションフリーゼ』について、簡単に調べてみました。

フランス原産の犬だそう。

『ビション』はマルチーズ。『フリーゼ」は巻き毛という意味なんだとか。

 

とにかく人懐っこいんです。

そしてすばしっこい。実家の階段を目を離した隙に自力で登っているほど。

 

大好きです。

部屋とわたしとギターと。福山雅治も藤原さくらも同じ。

https://www.instagram.com/p/BX2ngB2l4UZ/

2年ほどタイミングを伺って、とうとう購入。Martin OOOC Nylon#martin #藤原さくら

ぼくの人生一番の高価な買い物。


それはギターです。(二番目はMacBook Pro)

MartinのクラシックギターOOO C-nylon』
ギターなんてどうでも良いという方は、もちろんご存知ないでしょう。
お値段、約25万円。
昨年の夏に購入したのですが、まだ学生身分。
生まれて初めてローンなんか組んじゃって。

まあ長い間、買い時を狙っていた一品なわけです。

 

というのも、このギター、
あの若手女性シンガーソングライター"藤原さくら"さんが愛用しているのです。
インディーズ時代から彼女の大ファンだったぼく。
年齢も1つしか違わないので、なんとなく親近感もあり。

ぼくとギターの出会いは、浪人時代。
押入れの奥に眠っていた叔母のクラシックギターを取り出したことです。
藤原さくらさんが使っているのも機種は違えど同じクラシックギター
ということで、彼女の楽曲をひたすら楽譜を見てコピーしていました。

そんなこともあり、いつかはあの彼女と同じギターが欲しい!なんてずっと考えてたわけですね。当時、インターネットで調べてみると当然ながらお高い。手が出るはずもない代物。

 

時が経ち大学生になり親元を離れ、多少の余裕は出てきたわけですよ。
そこで何となく、あのギターのことを思い出して、デジマートで探してみたんですね。
そしたら、近くの楽器屋さんに在庫があると。
試奏してみたら、もう自分が弾いてるのに聞き馴染みのある大好きな音色!
夏の暑い、豪雨の日。
とうとう購入したのです。

 

というお話でした。

長く読まれ続けるエンタメ記事って難しい

長く読まれ続けるエンタメ記事って難しい

ですよね。

エンタメ系の記事って即時性がとにかく重要。
だと思ってます。

それゆえ、長期的に読まれ続けて、価値が持続する記事ってなかなか無いなと。
そうはいいつつも音楽の場合は、オススメ楽曲のまとめ記事とか書いてみたり(準備中)、いろいろ模索してみたり。

ぼくも、エンタメ系の情報をブログ記事で得るってこともして来ず。

本当に価値のあるエンタメ記事って難しい。

ライブや映画のレポートなのかなと思ってはいるものの、苦手なんですよね。

まぁとやかく言いましたが、模索しながら良い記事を書けるようになりたいですね。

パズドラを・6年ぶりに・インストールしてみた

 

高校時代のぼくをダメにしかけた あのゲーム。
パズル&ドラゴン。通称:パズドラ

スマホが広まり始めたころから存在し、絶頂期は過ぎたものの今も人気を維持するパズルゲームアプリである。
当時は電車に乗ると皆がスマホ画面、下半分を指でなぞっているような光景をよく目にした。


高校入学のタイミングでスマホを所有したぼく。周囲の友人からのススメもあり、インストール。

スマホならではのパズル。
当時、我を忘れて没頭していたことを記憶している。
勉強もせず、パズドラ三昧。
このままではダメになってしまう!
そんな考えに苛まれ、人気絶頂期にきっぱり辞めたのである。

それを機に成績も伸び、向上心も芽生えた。


あれから7年近く。
21歳、大学生となったぼく。
暇つぶしがてら、ゲームアプリを探す。

未だにパズドラはアプリストアで上位表示されているのである。

懐かしさを求め、インストール。

起動するとそこには、かつてと殆ど変わらず懐かしさを覚える画面とキャラクターが現れた。

特に変わりばえのないシステム。

古いゲームの良さってそこですよね。
いつでも、プレイしていた当時に帰れる。

5/9
やっぱり生産性ないので、アンインストールしましたとさ。

おしまい。

今さらながら『NARUTO 疾風伝』

超今さらながらNARUTO疾風伝を見返しています。

 

放送開始から10年以上は経つのではないでしょうか。

アニメはそこまで見て来なかったぼく。

NARUTOは世界観も好きで初期シリーズはなんとなく見ていました。

 

疾風伝になってから、あんまり見る機会もなくなり、疎遠に。

 

そんな中、2018年となり、Huluで配信されていることを知ってしまったのです。

疾風伝でNARUTOの物語は完結したと風の噂では聞いており、何となく気になっていました。

 

どうやって完結したのか、NARUTOたちはどうなったのかいてもたってもいられず、最初から1話ずつ見ている今日この頃でございます。

 

さすがNARUTO、面白い。とはいえ長い道のりですね。風影奪還編も終わる気配がありません笑笑。

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5/19追記

 サスケとデイダラが闘ってる!!

brosnjpwfulbloom.hatenablog.jp

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5/24追記

五影編に突入!!

その前のペイン襲来編は怒涛の展開に、感動的な最後でしたね。

思わずウルっと来ちゃいました。

ここからは目が離せないこと間違いなしですね。

作業の合間にコツコツ見てます。

 

2017年、見逃した映画たち

先日、久々にTSUTAYAへ。

 

自宅でHuluとamazonプライムを契約してるので、そういえば急激に行く頻度が減っていたのでした。

 

映画は専ら邦画しか観ないぼく。

なんとなく邦画コーナーに立ち寄りました。

 

新作から順に目を通す。

そこで思い出すのです。

「そういえば、これ観たかったけど未だに観れてない!」

2017年はとにかく映画を観まくったにも関わらず、意外とあるんですね。

 

新作・準新作コーナーを一巡するともう、見逃した作品だらけ。

 

大げさに言えば、感動の再会とでも表せるでしょうか。

 

ということで、とりあえず借りた4作

 

『予兆~散歩する侵略者~』

本編である『散歩する侵略者』は2回も劇場で観たのですが、スピンオフであるこの作品はタイミングが合わず、上映館が少なく観れず。本編では登場しなかった夏帆さんや染谷将太さんがメインキャスト。

 

『エルネスト~もう一人のゲバラ~』

キューバの英雄として知られるチェ・ゲバラの知られざる姿がテーマの作品。

普段はあまり観ないテイストの作品なのですが、何となく気になっていて。

先日行われた高崎映画祭においても賞を取るなど、DVD化を待っていた一作です。

オダギリジョーさんがメインキャスト。

好きな俳優さんなので、早く観たい。

 

『はらはらなのか』

新宿武蔵野館を中心に小規模上映されていた作品。

実は何を隠そう、劇中に登場する学校の制服として使用されている衣装が、ぼくが通っていた高校の女子制服。

ということから注目していて、気づいたら上映終了していたという一作なのです。

 

『PARKS』

こちらは橋本愛さん主演。

TAMA映画祭にて、新人監督賞を受賞しており、公開からしばらく経ってから存在を知った作品。

橋本愛さんがギターを弾き歌を歌うなど、音楽をテーマにした一作です。

 

忘れられない武道館。春の空気に虹をかけ(雑記・レポート)

この記事は随時、追記していきます。

5/23小沢健二『春の空気に虹をかけ』武道館。

 

日常に帰って来ました。

 

思いが溢れて、日常モードにはなりきれない。終演3時間後の電車内です。

https://www.instagram.com/p/BiUM63zF3B5/

5/2・3 小沢健二『春の空気に虹をかけ』昨日は2階席。今日は最前アリーナ。オザケンさんのライブに行けるだけで充分楽しみだったのに、蓋を開けてみれば全編『小沢健二×満島ひかり』のライブ。生涯最高。言葉では表しきれない(どっかに乱筆したい)幸せ過ぎる2日間でございました。日常に帰ります。#小沢健二 #満島ひかり #ozkn #春の空気に虹をかけ #春空虹

こんなに良いライブって21年生きてて初めてですよ。

なんとも言えない多幸感。

 

小沢健二×満島ひかり=最強』

今回のライブ、なんといっても満島ひかりさんの存在なしには語れないですよね。

4公演、最初から最後まで歌・パーカッション・ギターなどで参加した満島さん。華。

オザケン×ひかり、感性×感性といったことろでしょうか。

ほんとに夢の共演です。

 

そして、36人からなる大編成。

豊かで迫力もあるサウンドに魅了されました。

ライブ後半のメドレーが圧巻。

そして何よりオーディエンスを沸かせたのは、『ある光』からの『流動体について』ですね。『ある光』をライブで聴けたことで既に爆上がり。そこに繋がる『流動体について』はもう言葉で表しきれない興奮。

 

~夢から3日後から書き始めるレポート~

アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』から幕をあけ、7色の魔法的電子回路の光が武道館を包む。

イントロ、シンセの1音を聴いた途端に涙がダムでございました。

 

『シナモン(都市と家庭)』もファンクアレンジでとにかくイケてる。

「変身する」のふりにどハマりしてしまいました。

 

息つく間もなく『ラブリー』,『僕らが旅に出る理由』と名曲が続き、テンションMAX

 

今は亡き日本武道館、その跡地に雨が降る。

満島さんの傘を使った演出とともに『イチョウ並木のセレナーデ』

曲前のハープの音色が素敵でした。

それから『神秘的』へと繋がり。

 

『いちごが染まる』では、オザケンさんの周囲4方に満島さんがポールを立て、赤や緑の蛍光色の糸を張り巡らせるという演出。

一気に会場が幻想的かつ異様な雰囲気に包まれます。

 

続く『あらし』。

恥ずかしながらこの曲は、今回のライブで聴くまでチェックしておらずだったのですが、『あらし』という曲名さながら、これまでとは異なる重厚感のあるサウンド。

 

そして『フクロウの声が聞こえる』。

満島さんがスティックでコントロールする激しい照明演出。

そして会場のボルテージも急上昇します。

 

ここからは後半戦といったところでしょうか。

 

『戦場のボーイズ・ライフ』・『愛し愛されて生きるのさ』とアップテンポな曲のオンパレードです。

そっからは休むことなく怒涛のメドレー。

『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー』は、イントロから会場中が踊り出します。「雨・雨・アレ・傘・目目耳耳鼻鼻口口・キラキラ・青空〜♪」は今でも頭から離れません(笑)。

 

そして『強い気持ち・強い愛』。

会場中のオーディエンスが大合唱です。

 

ボルテージも最高潮に達したと思ったその時。

満島さんがエレキギターを手にしています!

一瞬の暗転から復帰すると、満島さんがギターを搔き鳴らす。

決して上手とは言い切れないものの、満島さんの大ファンであるぼくからすると大興奮なわけですね。

そう思っているうちに聴き覚えのあるコーラスが。

しばらく続くとオザケンさんがあの一節を。

「Let's get on board!!」

もう理性崩壊ですよ。

今、思い出してレポートしているだけでも泣けて来ます。

『ある光』です!

オザケンさんの呼びかけとともにオーディエンスも大合唱。

本当に聴けてよかった。

 

曲が終わりオザケンさんが「次の曲も歌って欲しいんです。すげー難しいんですけど」と。

バンドメンバーやステージ上の照明に誘導されるように手拍子が始まります。

『流動体について』です。

『ある光』と『流動体について』この2曲が繋がったライブの中でももっとも印象的なシーンでした。

 

『流動体について』が終わり暗転になると、オザケンさんが「ありがとうございました。アンコール呼んでください。」と。

こんな謙虚なアンコール要請、今まで聞いたことがありません。(笑)

 

オザケンさんのその一言から、会場は早くもアンコールを求める手拍子に包まれます。

 

しばらくすると、メンバーの皆さんが再登場。

 

オザケンさんにスポットライトがあたり、『流れ星ビバップ』の一節。

「春空、春空、春空虹、春...」のカウントとともに、ステージは明点。

 

今ツアーのグッズである、ジャケットを纏った満島さんも隣でゆらゆら。

「Hey hey hey...」は流石の大合唱でしたね。

 

続いて、『ドアをノックするのは誰だ?』

もうサビでは手拍子に踊りにノリノリです。

会場のボルテージもピークに達しました。

 

そして暗転とともに、シンセの音が。

ライブの一曲目に披露された 『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』です。

これまでの盛り上がりの余韻もありながら、もう終わってしまうのかという寂しさもあり。

曲の中盤では、武道館特有の天井近くの照明が点灯し、客席も明かりに包まれます。

現実に戻って来てしまったような感覚でした。

 

ステージからは、シャボン玉も放出されています。

 

曲が終わると、オザケンさんのMC(一言一句覚えてないので、大体で。)

「今日、初めて僕のライブに来たという方はどれくらいいらっしゃるんですか?」

オーディエンスが挙手(ぼくも。)

「ありがたいですね。前回のツアーは小さいところでやったんですけど、まるでユートピアのようで。今回はもっと大きいところで大々的にやりたかったんですよね。とは言ってもユートピアですけど。」

「じゃあ始まりと同じように、カウントダウンで日常に帰りましょう。」

「5.4.3.2.1 日常に帰ろう。」

 

 

ありがとう。また、いつか。(『ひふみよ』より)

 

 

 

 

 

 

 

 

実は21歳、無職。現在、将来模索中。

タイトルの通り、ぼくは21歳の無職である。

というのも、今年度から1年間、大学を休学中。

 

定職は無いものの、クラウドソーシングを利用して、物書きをして収入を得ている。

 

将来の為に『大学』に4年間も通い、「課題や講義で拘束される時間が勿体無い」なんて思ってしまったのである。

 

ということで、現在、将来を模索中。

 

エンタメがとにかく大好きなぼく。

 

理想は、エンタメを享受・発信することを生業とすること。

 

1年間で少しでも、理想に近づけることができたなら...。

 

毎日、楽しみながら模索しながら生活しているのである。

 

このブログも僅かながらその一部。

今後ともお付き合いください。

 

WWE中邑真輔のアメリカンドリーム

ようやく読んだのですよ「SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS」

SHINSUKE NAKAMURA
今やWWEのスーパースター。

2017年8月までの軌跡。

本書の発売以降の活躍も知ってから読むと、なんとも言えない高揚感がありますね。

vs. AJスタイルズ
レッスルマニアのメインイベント。
本当に実現しちゃうわけですから。

だからプロレスって面白いんだなって改めて思いましたよ。

時折、紹介される新日本プロレスの選手。
なんとも感慨深いんですよ。

プロレス=エンターテイメント
を超えた感覚です。

プロレスも中邑真輔もSHINSUKE NAKAMURAも大好きですよ。

 

退屈な休日に。無理なく色々インプット。

何もすることがなくて、家にこもる休日。

 

洗濯・掃除も終わり、やることもない。

 

やることなければ、ネットサーフィン。

 

とはいえ、飽きますね。

 

家にいるのが退屈な休日。

 

夕方ごろ、休日を有効活用したい衝動に駆られる。

 

「何かインプットしたい!」

そう思うのである。

 

ぼくにとって、そんな時の"何か"は

たいてい、音楽や書物。

この際、仕事に役立ったりするものでなくても、いいのである。

そして、別にこれらは家にいながらインプットできるもの。

とはいえ、家にはいたくない。

 

そんな時、どうするのか。

 

まずは最寄りの駅まで歩く。(40分)

歩きながら、音楽を聴くのである。

未聴のアルバムを通して再生。

新しい音楽との出逢いがある。

 

そして、駅に着き電車に乗る

日曜日の夕方。

埼京線の上り列車はガラガラ。

 

席に座り本を読む。

向かうは新宿。

乗車時間は40分ほど。

降車駅を決めると、読書は捗る。

 

新宿に到着。

雑踏に身を投げる。

用事はなくとも、都会を散歩。

 

人混みの中を考え事でもしつつ歩く。

「明日は平日。仕事か。」

 

日曜夜の束の間、都会に溶け込む。

そうすることで、休日と平日の境にグラデーションが生まれる。

 

明日から頑張ろう。

 

「明日も休日??G.Wだった。」

 

 

 

 

 

 

 

 

4.29・新日本3年ぶりの・火の国決戦

4.29

新日本3年ぶりの

火の国決戦

 

新日本プロレス熊本大会

レスリング火の国」

 

3年ぶりの開催。

 

何とも感慨深い。

 

その理由は、2年前。

熊本を襲った大地震

 

同年4月に開催予定の「レスリング火の国」中止。

会場のグランメッセ熊本は避難所と化した。

 

時が経ち、2018年4月29日。

震災後初めての「レスリング火の国」

場所はもちろんグランメッセ熊本

 

熊本に新日本プロレスが帰ってきた。

熊本にエンターテインメントが帰ってきた。

 

プロレスファンのぼくとして、

熊本で育ったぼくとして、

こんなに嬉しいことはない。

 

ありがとう

プロレス最高

これからも...

 

 

 

 

5.2,3・わくわくオザケン・武道館

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5.2,3

わくわくオザケン

武道館

 

春の空気に虹をかけ

 

小沢健二 日本武道館初日まであと3日。

 

初のオザケンライブ。

 

それだけでわくわくしてる。

 

にも関わらず、

バンドメンバーに満島ひかり

 

ひかりさんの大大大ファンのぼく。

 

小沢健二×満島ひかり

感性で生きるふたりの共演。

 

ドキドキわくわくとはまさにこのこと。

 

これだけ胸おどるライブがあるだろうか。

 

オザケンの名曲に、満島ひかりのエッセンス。

 

春の空気に虹をかけ

3日後、向かうは武道館

それはきっと、魔法のトンネルの先

このブログ・真面目に書くの・辞めました

このブログ

真面目に書くの

辞めました

 

お堅い文体からの卒業。

 

書くのも飽きる。

読み手も飽きる。

 

仕事で堅めな記事執筆が多いので、

その反動をこのブログに思うがままにぶつけよう。

 

Don't think. Write!

考えるな。書け!

 

これからは

感じるままに

ブログ書く